FSC認証®マークとは、「適切に管理された森林」作られた製品であることを証明するマークです。
お客様に積極的に推奨することで、昨年1年間で237件のFSC資材を作成いたしました。
印刷物で使用する原紙について、バガス等非木材パルプ紙を推奨しています。
バガス紙は昨期1年間で約200件の資材を作成いたしました。
またクリアケースで使用する原反についても再生製品や植物由来製品の使用を積極的に推奨しています。
印刷物で使用するインキや表面加工材料等においても、
植物由来資源の使用を積極的に推奨しています。
亀岡工場にてグリーンプリンティング認定を取得しています。
京都で初めてグリーンプリンティング認定を取得しました。
事業活動からでる廃棄物は分別し可能なものは、100%リサイクルをおこなっております。
昨期実績:紙 1,300t/フィルム 120t/CTP版 169t排出される産廃も90%(124t)RPF化し、固形燃料として使用されます。
A1.クリア素材だと再生PET、再生PP、バイオマスPET、バイオマスPPがあります。
その他にもフィルム系という点では廃棄米を混ぜたライスレジン、石灰石配合のライメックスなどもあります。
A2.バイオマスインキの仕様をおすすめします。
バイオマスマークの表示が可能で紙、フィルム素材どちらも対応可能です。
またグリーンプリンティングも弊社工場で取得しており、弊社で製造することで環境に配慮します。
A3.FSC認証マーク、バイオマスマーク、グリーンプリンティングマーク、バガスマークなど
様々なマークをご用意しております。お気軽にご相談ください。
Q4.もちろんコストが上がる素材もありますが
既存品よりコストが下がる、同等の場合もあります。
バイオマスインキの使用はコストが変わらずに環境配慮品にすることが可能です。
当社では、化粧品をはじめとする「美容」に関わる業界のクライアント様に特化した専門チームを組織しています。
長年、培ってきた情報とノウハウで、より専門性が高くまた密度の濃いサービスをご提供しています。
クライアント様と同じ目線で発売された商品の成功に向かって、一緒に考え、悩み、協力していきます。
会社名 | 大光印刷株式会社 |
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役 員 | 代表取締役社長 中村 一紀 |
創 立 | 昭和22年 3月 |
所在地 | 京都本社 〒604-8481 京都市中京区西ノ京冷泉町22番地 tel.075-811-0131 東京本社 〒105-0012 東京都港区芝大門1-10-11 芝大門センタービル8F tel. 03-5401-0831 |
支 店 営業所 |
大阪、富山、名古屋、長野 |
資本金 | 4,500万円 |
年 商 | 約60億円(2022年8月期) |
従業員 | 約160名 (グループ合計) |
グループ会社 | ダイコウクリエ株式会社 株式会社ダイコウパッケージ 株式会社ダイコウラベル など |
主要取引先 | 化粧品会社、製薬会社、医療機器会社、医薬系広告代理店、他 |
許認可 |
化粧品製造業許可(包装・表示・保管) 26CZ200095 医薬部外品製造業許可(包装・表示・保管) 26DZ200031 |